入学してから何年で卒業できるの? % Correspondence Courses

入学してから何年で卒業できるの?

通信といえども卒業すれば学士

家庭の都合で通学制の大学に通うことができない、家から通える範囲に大学がない、あるいは、最近、よく世間で叫ばれている生涯学習に興味をもって働きながら通信制大学という道を選択する人も多いです。通信制大学の魅力は家にいながら通学制の大学と同じ内容の学習が自分のペースで、できることです。また、通学制の大学と違い、厳しい入学試験などもなく、簡単な書類審査や面接、入学を希望する大学や学部を目指す動機などを小論文で書かせるなど比較的簡単に入学できるということも魅力の一つです。

通学制の大学よりも比較的簡単に入学できるので、卒業も簡単だと思われがちな通信制大学ですが、決して甘くはありません。勉強する内容は通学制と変わりません。また、通信制といっても卒業すれば学位を授与され学士なることができるのです。むしろ通学制の大学よりも険しい道になることも多いです。

卒業年限は基本的に通学制と同じ

では、通信制の大学は何年で卒業することができるのでしょうか?結論から言ってしまうと通学制の大学と変わりません。一般的な4年生大学では4年。短期大学だと3年または2年です。在籍することができる期間は個々の大学によっても異なりますが、4年制大学では、最長で8年から12年。短期大学では4年から6年というところが多いです。しかし、注意をしなければならないことは、自分のペースで勉強することができるということは、ダラダラと怠けてしまう、誘惑に負けて遊んでしまうということが常に付きまとうということです。働きながらの人などは繁忙期に定期試験が重なってしまうと試験勉強どころではなくなってしまいます。

試験で合格点をとれなければ当然、留年にもなり、4年で卒業することもできなくなります。通学制の大学よりも厳しく自分を律する必要があるということです。通信制の大学は卒業が簡単と考えてはいけません。